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【不動産売却】何にどれくらい必要?売却時の諸費用まとめ

不動産売却の基礎知識

辻本 伸幸

筆者 辻本 伸幸

不動産キャリア20年

長期的な視点で物事に取り組むのが得意で、任されたことは最後までやり遂げる責任感を大切にしています。慎重に最適な判断を導くことを心がけており、お客様にも丁寧かつ的確なご提案ができるよう努めています。




不動産を売却する際、「売れた金額がそのまま全部手元に入る」と思っていませんか?

実は、不動産売却にはさまざまな諸費用がかかります。今回は、売却前に知っておきたい代表的な費用項目をわかりやすくご紹介します。




1. 仲介手数料

売却を不動産会社に依頼した場合、その成功報酬として仲介手数料がかかります。上限は以下のように決まっています。

(売買価格 × 3%)+ 6万円 + 消費税
(※売買価格400万円超の場合)

例)3,000万円の物件を売却した場合
→ 3,000万円 × 3% + 6万円 = 96万円(+消費税)


2. 印紙税

売買契約書に貼付する収入印紙代が必要です。金額は売買価格によって異なります。

例)売買価格が1,000万円超~5,000万円以下の場合 → 1万円(軽減措置あり)



3. 抵当権抹消費用(住宅ローンが残っている場合)

住宅ローンが残っている方は、抵当権の抹消登記が必要です。司法書士に依頼することが多く、売渡証書作成や住所変更等がある場合だと6万円~7万円前後が相場です。



4. 譲渡所得税(利益が出た場合)

不動産の売却で利益(譲渡所得)が出た場合、所得税・住民税がかかります。
所有期間や条件によって異なるため、事前に税理士などに確認しておくと安心です。


5. 引っ越し費用・ハウスクリーニングなど

売却後の引っ越し費用や、内覧時に印象を良くするための清掃費用も考えておきたいところです。場合によっては、リフォームや解体費用が必要になることもあります。


                 



まとめ

不動産売却には思った以上に費用がかかることがあります。
「売却価格=手元に残る金額」ではないという点に注意しましょう。

当社では、売却後の手残り金額のシミュレーションも無料で行っております。
気になる方はお気軽にご相談ください。


センチュリー21奈良西大和店では、河合町、王寺町、上牧町、広陵町、奈良市、生駒市、大和郡山市、天理市、桜井市、香芝市、大和高田市、御所市、五條市、葛城市、宇陀市、川西町、三宅町、田原本町、明日香村、高取町、平群町、三郷町、斑鳩町、安堵町で、不動産の買取、不動産の仲介、任意売却や住宅ローンの残債が残っている場合の売却方法等のご相談を無料で承ります。お気軽にご相談ください♪

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